ワーディ・アルバ開花

ひと月ほど前に開花直前の蕾でしたが、わが家は加温が十分でないのでゆっくりゆっくり育ちました。ようやく咲いてくれた美しい姿に感動しています。NS は 9cm 程であまり大きくはありませんが、撮影日から今日までに少し大きくなって、NS が 9.8cm ともう少しで10cm に届くところまで開いてくれました。写真よりもペタルが上に上がって開いています。
花茎はあまり伸びてくれませんでしたが、初開花なのでこういうものらしいです。株に力が付いてくると30cm位にはなるのでしょうか。仙台の及川洋蘭園さんの交配種なので、来年以降の更なる成長が楽しみです。

花粉親に良く似た感じのストライプがはっきりした花になりました。抹茶のように濃い緑色と、白色部分のコントラストがなかなか良さげです。自分はパフィオの花の優劣は不勉強なので、どちらに似た方が良かったのかとか、どの部分が良くて、どこが良くないかなどは詳しく分かりません。
でもこの花を見ていると、昔から日本の園芸に根づいている質素なものや素朴なものを尊ぶ価値観が感じられます。いっそペタル全体が濃い緑一色に染まったような、力強さを感じさせる花が出てきてくれるといいなと思いました。












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