冬の寄せ植え3のいま

2018年9月14日

昨年の11月に作ったスクエアのブリキ鉢寄せ植えは、今こんな感じになっています。姫ツルソバは枯れるのを想定していましたが、プリムラも春を待たずに枯れてしまいました。寒さが厳しい年はプリムラも耐えられないことがあります。

その分ラミウムはとても順調でつぼみが付きました。ゴールドラッシュの名前に恥じない美しさです。チョコボールも新芽を伸ばして不思議な存在感を出しています。中央のディスカンプシアがこれから伸びてくると、夏に向けて涼しげな感じになるかも。

コーラプラントという、名前からして面白さしか感じないハーブを見かけました。匂いをかいでみると……ほんとにコーラだ! コーラ飴というか、コーララムネというか、コーラ風味のお菓子みたいな香りです。

さっそく購入してこの寄せ植えの増員に使いました。写真の右奥、ヨモギのような繊細な葉の植物がコーラプラントです。しかしこれ、見た目はヨモギ、ラベルの説明もアルテミシアとありますのでヨモギの仲間確定だと思いますが、何者なのか興味がわきます。

いろいろ調べていて、ようやくこちらのページを見つけました。イスラエルの種苗メーカーさんみたいです。コーラプラントは Artemisia arbotanum ‘Cola Plant’ というやっぱりヨモギの一種でした。この学名で調べると、オキナヨモギ(木立ヨモギ)という和名も見つかりました。

1mほどに生長するヨモギで、耐寒性も-15℃程度あるそうです。常緑性ですが温度によっては落葉するそうなので、わたしの家だと冬は枝だけになりそうです。特有の香りのおかげで防虫効果があるそうで、アブラムシの害を減らしてくれるそうです。

欧米ではコンパニオンプラントとして利用されているとか。フレッシュハーブでコーラ風味のハーブティも味わってみたいですが、虫除け効果にも期待したいです。面白いハーブなので人気が出るといいですね。