一ヶ月後のオキナワチドリ

オキナワチドリ「沖の輪」

前回「沖の輪」の紹介をしてから一月程経ちまして、現在の姿です。非常に切れのいい白覆輪がはっきりと入るだけでなく、葉先の掃け込みが奥の方に向かう芸を見せてくれます。さすがオキナワチドリの斑入り代表品種の貫禄か、ゆっくりした生長ですがいじけることもなく育てやすく感じます。

オキナワチドリ・紅一点花

紅一点花もだいぶ大きくなりました。手前の一株は開花サイズと思います。あとの3株は咲くかどうか微妙な感じ。開花期は1月から2月頃になりますので、年明け早々に花芽が上がってくれば咲いてくれると思います。

オキナワチドリの場合、秋に芽を出してからすぐに花芽が伸びてくることはなくて、遅いときは2月になってから伸びてくることもあるので、花芽分化のタイミングがゆっくりしているというか、ある程度生長してから分化するようです。

オキナワチドリ・白花

白花も左端の株などは昨年に比べても大きく育っています。このくらいなら開花株かな? と思いますが、何分初めて育てる種類なのでどの程度の大きさなら咲くかピンときません。ちなみに左端の株の球根の大きさは、サギソウと同じくらいでした。長さ1cmちょっとのずんぐりした球根です。

こうして芽の出ている姿だけ見ていると、ツユクサでも育てているように見えますが、葉質といい形といいなんか見る程ツユクサっぽいです。早くつぼみを付けて安心させて欲しいものです。