アクアリウム, ガーデニング

スパソリリオンsp.珍しい植物に花が咲きました。おそらくですがスパソリリオン属の一種で、中国の広西チワン族自治区で採取された植物だそうです。こちらは「アクアショップ グッディ」さんから購入したもので、インボイス名だと「キクロポゴンsp.」でした。正体不明のものは、輸入時のインボイスの名前で販売するのが、正式な流儀です。憶測で名前を付けたり、勝手に名前を変えて販売することは混乱の元になります。

受け取って植え付けるときに、ランではないのは間違いないものの、はて、なんの仲間だろう? という疑問がわきました。キクロポゴンというのは中南米に分布するラン科の植物で、ネジバナに近い地生ランです。根茎の状態からして違いましたが、鉛筆程の地下茎と節から伸びる細く白い根っこに何やらピンとくるものがありました。

アクアリウム, 水草

平成最後の日なので何か最後ネタをと考えましたが、いいネタが浮かびませんでした。なので平成最後の日に購入してきたボエセマニーの紹介を。久しぶりにアクアリウムを再開したのは、こいつの存在が大きいです。シパリウィニーとボエセマニー、スリナム共和国に生息しているこのコリドラスたちは、かつて幻の一種でした。

ほぼ同時期に両種とフィラメントーススの合わせて三種がやってきたらしいのですが、ちょうどこの頃にアクアリウムを止めていたので詳しいことは知りませんでした。最近いろいろと調べてこの特徴のあるコリドラスを知った次第です。

アクアリウム, 水草

ディープレッドホタルテトラです。赤い体色もきれいな魚ですが、ヒレ先が白く染まるのがとても可愛らしいです。動きも独特で、スーッと泳いでピタッととまる、を繰り返します。そうかと思えばラスボラ・エスペイと一緒に群れになって普通に泳いだり、気ままで面白い魚です。

水槽面にぽつぽつ藻が付き始めてますが、オトシンとエビのために残しています。

アクアリウム, 水草

注水してから約一週間、水景っぽくなり始めました。ルドウィジアsp.スーパーレッドの育ちが思ったより早いです。有茎草の中では遅いと聞いていたので、もっとゆっくり育つと思っていました。ミズユキノシタと同じくらいに感じます。

さて正式導入となった魚たちは、パイロットフィッシュのゴールデンアカヒレ以外には、ラスボラ・エスペイ(5匹追加で計7匹)、ディープレッドホタルテトラ15匹、コリドラス・ハブロスス5匹、レッドファイヤーシュリンプ9匹、オトシンクルス・ネグロ5匹です。

ヒメタニシは3匹いますが稚貝をポツポツ見かけるようになりました。順調に産んでくれているみたいです。

アクアリウム, 水草

ミスト式での水槽立ち上げから4週間が経ちました。まだ早い感じもしますが、水槽手前のソイル際にラン藻が出始めたので、ここらで注水します。ニューパールグラスを始めルドウィジアもヘアーグラスも根っこは張っているようなので、これ以上待たなくても良さそうです。

そもそもミスト式立ち上げは前景草に向いたやり方で、有茎草に代表される後景草類やロゼットタイプには向かないそうです。モスには良いそうなので、最近はやりの山岳レイアウトなどにはとても良さそうです。