
中学生の時に実家でパフィオを育てていたことがあります。山野草にはまっていったこともあって、アツモリソウの仲間を育てて「洋蘭はちょっと…」みたいな中二病を発病して、それ以降育てることも、興味も余りなくなっていました。高校くらいの頃に中国からいろいろな野生植物が輸入され始めて、その中でミクランサム、アルメニアカム、マリポエンセと次々にシプリペディウムっぽいパフィオが紹介されて、心惹かれましたが手は出しませんでした。
小型のランや山野草の話題が中心です

マメ科の身近な野草で、所によってはやっかいな雑草として嫌われています。一般的には写真のような青紫の花が咲くタイプが多いですが、赤紫の個体があったり稀に純白の個体があったりと、色の変化も楽しめます。とても丈夫な宿根草なので、あえて手を掛けずとも良く育って咲いてくれます。
牧草として育てている事もあると聞きますが、ちょっと栄養豊富すぎやしないかと心配になります。山菜として新芽をおひたしや天ぷらで食べる事も出来ます。花の天ぷらは色も鮮やかで見た目も良いですね。ただし、マメ科は種子に毒を持つ種類が多くて、このクサフジも種子は毒です。豆のさやが出来る頃は採取して食べたりしないようご注意下さい。
野菜になっている豆は、どれも毒の心配はありませんが、それは長い歴史の中で人類の努力で見つけてきたもの。基本的に豆の種子は毒だと覚えてほしいです。