ガーデニング,山野草

ナルコユリ「黄金笹」

ガーデンチコリさんより購入した、ナルコユリの黄金葉「黄金笹」です。コガネザサって読むのかな? キメラ斑ではない斑入りのナルコユリの仲間はあまり知られていないようで、私の知る限りだとアマドコロ「白虎」という白虎斑、ミヤマナルコユリの烏葉くらいでしょうか。流通していない、個人の棚でひっそり飾られている品種もあるかもしれませんが、覆輪や縞斑の斑入りがほとんどじゃないかと思います。

黄金笹は後暗みの品種だそうですが、芽出しから葉の展開終わりまでの今の時期はとても美しい姿と思います。白虎とともにナルコユリ系の斑入り最高峰の一つと言っても良いかもしれないと思います。

イワチドリ「紀牡丹」

今年もイワチドリの開花が始まりました。先陣を切ったのは紀牡丹とオオイワチドリの二種。他のイワチドリもつぼみが大きくなってきましたが、まだ開花にいたりません。4月は明日までなので、もう一品種くらい咲いてくれることに期待しています。紀牡丹は古い登録品種ですが、優しいピンク色と喉元の二条線が落ち着いた印象で良い花です。

IT,Linux

サイトの状態

Drupal を運用しているサイトで、Drupal8 から Drupal9 に順調にアップデートしていたので、そろそろPHPも新しくしようと 7→8 へのアップデートを行いました。apk で 7 の時と同じパッケージを導入して、nginx の config を修正して……とやってどうにか無事に PHP8で動作開始しました。

クロシオチドリ・白地斑紋花

イワチドリがほとんど終了を迎えまして、代わってクロシオチドリとクロカミランが咲き始めました。ウチョウランも早いものは咲いています。昨年より舌のピンクが濃く出ているクロシオチドリの白地斑紋花です。相変わらず草姿の割に大きな花を咲かせてくれます。

クロシオチドリというのは、ウチョウランの地域個体群の一つと考えられていて、学名上はウチョウランと分けられていません。同様の個体群に、ツルギチドリ、テバコチドリ、小豆島ウチョウラン、ガンコラン、サイカイチドリといったものが有りましたが、現在も区別されて残っているものは小豆島ウチョウランくらいかもしれません。

その点クロシオチドリは、個体数が多かったのかいち早く保存会が発足したおかげか、今日でも多くの特徴有る個体が維持されています。早咲き、花が大きい、暑さに強いなど良い性質が多いので、今後も長く作り続けられて欲しいです。

岩千鳥・ピンク斑紋花

Dream Seed さんのピンク斑紋花の中から、しっかりピンクの色が出るタイプも咲いています。P1大仁初玄HS(CB) という系統名のものです。イワチドリのピンク斑紋花は、優しい色合いでどこか女性的な雰囲気があるので、もっと発展して欲しい分野ですね。

紅斑紋花は逆に男性的で荒々しい感じを受けます。ウチョウランの仁王系を初めて見たときも、仁王とはまさに言い得て妙だなと感じましたので、こう感じるのはわたしだけでも無さそうです。